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Hercelot LOG

変な音楽とか

私用Ableton Rackのおすそわけ

https://dl.dropboxusercontent.com/u/462546/Hercelot%20Utility%20for%20Ableton9.zip

Ableton 9で自分が使ってるRackをくばります。よかったらどうぞ。Midiトラックにとりあえず挿すと楽なやつと、電話風に汚せるやつ。一部Suite向けの機能あるけどそこだけ消せばStandardでもいけます。


Midi Utility(Midi Effectラック)」「Telephone(Audio Effectラック)」の2つが入ってます。


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以下、Read Meのコピペ。


Midi Utility

Midiトラックに取り敢えず挿す用。

Standard

[Semitone] 半音ずらす。-12 〜 +12
[Octave] オクターブでずらす。-3 〜 +3
[Round Robin] 打鍵ごとに半音上昇。Drum Rackに同じような音を並べて使う。1の時無効。最大8。

[Velocity Fix] ベロシティ固定スイッチ。OnかOffか。
[Fixed Velocity] Fix Onのとき、この値でベロシティ固定
[Random Velocity] ベロシティを揺らす。0 〜 ±64

[Random Delay] タイミングを揺らす。0 〜 100ms
(ここのみMax4Liveを使っている。持っていない人はここを削除)



for Mallet or Pluck

鉄琴やピチカートなど、サスティンのない減衰音で有効なセクション。
いらなかったらまるごと削除。

[+1 Oct Velocity] オクターブ上を足す。1%の時無効。最大150%
[+2 Oct Velocity] 2オクターブ上を足す。同上。

[Flam On] 2音以上(最大6音)同時入力するとタイミングがばらける。
[Flam Speed] バラける時間幅。10 〜 100ms

[Trill On] 連打になるスイッチ。
[Trill Speed] 連打スピード。30 〜 600ms
[Trill Decay Time] 連打のベロシティを段々弱くするなどのスピード。10ms 〜 60s
[Trill Decay Target] 段々弱くしていくか、強くしていくか。0 〜 127

活用例

  1. +1 Oct重ねて最速Flamにすると、ちょいずらしのオクターブユニゾンになる。木琴のモノフレーズなど用。
  2. ギターで4〜6音のコード進行組んで、Flam Speedにオートメーションを書いて揺らすとストラムっぽい。
  3. Trillは単音連打だけじゃなく、2音以上入れたら木琴の半音トリルなどに使える。
  4. Trill Decay Targetを大きい値にして、小さいベロシティを入力すればクレッシェンドにもできる。


※ 中の「Note Off for Flam」は「どんな短い入力でもFlamが最後まで回る」ためのユニット。
マッピングを開いて、ここのLength Maxを上げると、Flamの音数上限が増える代わりに、速い演奏に対応できなくなる。
ユニットごと消すと音数上限が無くなるが、全音回すために入力の長さを調整する必要がでてくる。
※ これ使わなくてもちょっとしたKontakt音源とかならデフォでもっといいヒューマナイズ機能入ってそうだよね





Telephone

汚し系オーディオエフェクトラック。主にビットリダクションとローカット・ハイカット。
声にかけたり、マスターにかけたりして電話越しっぽいニュアンスを得る。

[Input Gain] 入力ゲイン
[To Mono] 0でステレオ。1〜63はLモノ。64〜はL+Rモノ。
[Compress] 1ノブGlueコンプレッション。スレッショルドが下がりメイクアップが上がる。
([8 Bit Reduction] 8 Bitになる。マクロに操作子無し。)
([Noise Gate] ビットリダクション特有の嫌なリリースを切る。マクロに操作子無しなので要手調整)
[LoCut 6pole] -36dB/OctのLPF。Q無し。電話っぽくするなら350Hz。
[HiCut 6pole] -36dB/OctのHPF。Q無し。電話っぽくするなら3kHz。
[Saturation Drive] サチュレーターにつっこむゲイン。
[Output Gain] 出力ゲイン。


※ チェーンリスト開くと、Dry/Wetそれぞれのボリューム調整可能。
※ 前段にノイズ混ぜたりリバーブ置くといいかも。



おわり。

CONCRETE SOUND FOR OUR CHILDHOOD