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Hercelot LOG

変な音楽とか

2015 Top 10 *2

音楽

今年もいろんな音楽好きの人が年間ベスト記事を書いていて楽しく読んでいます。
特にメディアからの依頼などはないけどただの音楽好きということで、去年一昨年と同様、2種類作りました。

  • 2015年リリースで素敵だった10選
  • 2015年にHercelotが聴いて大感動した10選

どちらも数字が振ってあるけど基本同列の10選です。

2015年リリースの素敵な10選

  1. Luke Vibert - Bizarster
  2. Taquwami - Moyas
  3. The High Corporation - Maj in June
  4. Tamara Renée - Ultra Violet
  5. Muta - At Night
  6. Cassius Select - Crook EP
  7. Thiaz Itch - Choupignia
  8. yambabom - Toot, Whistle, Plunk and Boom
  9. happy machine - building the machine 
  10. dj mega hubris ft mc chaff techno - sooo untitled pt. ϕεῖ

1. Luke Vibert - Bizarster

今年もねえ、出ちゃいましたねえ。ルーク・ヴァイバートのフルアルバムが……。
前作Ridmikがアシッド・ラウンジに寄せ切ったハードウェアミュージックだったのでこうサンプリング系でアルバムやってくれたのは嬉しい。その前に今年はKerrier District名義のLPでサンプル雑ゆるディスコもたっぷりやってるんだけど。
いやしかし、ルークの趣味をサンプル元から後追いして、彼が60'sライブラリー電子音楽とか好きなのわかった(そうじゃなきゃJJPとアルバム出さないしな)上でこのタイトル『Bizar-ster』とこの素材選びを聞くと、いつにも増して好き勝手やってるなと嬉しい気持ちになる。収録曲のバリエーションがもはや名義無視してなんでもアリみたいになってるのもよい。
ただ、このアルバムが音楽的に新しいことをしてるかっていうとそんなことはなく、ルークフリークへのサービス精神が旺盛なのと、ルーク入門編に薦めやすいというくらいで、案の定Pitchforkでは6点台がついててそりゃそうだと笑った。
自分の好きなアーティストが20年変わらずに新作を出してる嬉しさはすごい。2016年はWagon Christでわかりやすく洒落た感じの頼む!あと声ネタフォルダもうちょっと更新してくれよな!こないだの来日DJも余計なこと考えずに浸れてよかったよ!来年もよろしく!



2. Taquwami - Moyas

これは満場一致の作品でしょう……
物がはねたり転げまわってる音が羅列されて、本質的に音が可愛いっていうのは萌えボイスとか玩具サウンドとかじゃなくてこういうことなんだなーと呆然としたCorrugationから3ヶ月後にリリースされたEPは、パーカッションの選び方置き方の異次元さだけじゃなくて、キャッチーなメロディーも歪んで壊れそうなベースもあり、展開と配置のダイナミクスがこんだけぶちぎれた幅でもポピュラーアプローチを失わずにできるんだ……とやはり呆然とするしかなく……無敵。誰にも出来ないのに人を拒まない。矛盾してるよこんなの!



3. The High Corporation - Maj in June

2011年前後は非常にお世話になっていたHiphop/BeatsレーベルのGERGAZから突如投下された謎のソウル、ある意味Future R&B。
4人組バンドらしくYouTubeSoundcloudで過去曲を聞けるのだけどまあこういっちゃ何だが普通の曲で、突然この滅茶苦茶イカれた曲が出てきてしまった。グルーヴも和声もよくわからない。なんか6/8になってベースシンセが鳴るだけ鳴って元に戻るのもよくわからない。なんだこれ?なんだこれ?とわからないまま聴く聴く……
ネオソウル詳しくないんですけどこういうトラックってあるもんですか?掘っていきたい。



4. Tamara Renée - Ultra Violet

これもネオソウル?いや!知らないジャンルのこと憶測で言うのはやめよう!
ボーカルながら基本的にトラックはセルフプロデュースということでその両面がかっこいい。#2『wavy』はピッチアップしたブレイクビーツの断片をダウンテンポで使った中にダブやベースが沁みてて重心が不思議な位置にいるし、#4『dread』のシンプルなトラックで歌声がどんどん重なっていくサビもいい。
プロフィールを見ると、ニューヨーク出身ながらジャマイカとクレオール系の血を引いて、アフリカの宣教、信仰への帰属意識に根ざした表現活動をしているということ。僕の中ではBjorkばりにパワーを感じるボーカリストとしてとても良かった。あとびっくりするくらい胸がでかい。



5. Muta - At Night

Mutaはいいよねえ。。。ずっと好きなビートメイカーの1人。
King Deluxeの4周年コンピに収録されたこの曲は4つ打ちもので、細かく16分に埋められたノートとリズムが、ぺたぺたと不快感のない範囲で吸い付いてくる。一聴きして複雑な構造をしているんだけど、複雑なものが避けにくい「直感の遠さ」みたいなものが抜群の身体性で克服されている。ああーこういう曲作りたいなーいいなあーこの曲のウィンドチャイムの音まったく同じサンプル僕もよく使ってるなあーー
同じく今年リリースでシングルカットされた『Praise』、『Tongues』も踊れます。イイっす。



6. Cassius Select - Crook EP

去年からの流れで「AkufenをMy WayとFabric以外も聴こう!」のマイブームだったので現行Micro Houseも聞きたくなり教わったこれ。
上モノ無しの跳ねたワンループの破壊力で延々踊れる。何の太鼓の音なのか、何の金属の音なのかもよくわかんないけどなんかずっとどったんばったんしてる。上の部屋が引っ越し作業してるけど博物館ばりにヘンなものが運びだされてくみたいな曲々。
ダンスミュージックを精力的に掘ることがないので、偶然にでもこういうのに出会えるととてもうれしい。



7. Thiaz Itch - Choupignia

マヌケトロニカ世界代表、すっとぼけフォークをシュールに編集させたら右に出る者は居ないことで僕の中でお馴染みのThiaz Itch。
去年はゲームミュージックのアコースティックカバー集(一曲目からパロディウスなのやばい)がほぼ生演奏だったのでその方向にいくのかな?と思ってたけど、このアルバムではシンセ要素もありいつもの感じに。#5『Bossa d'Automne』がビックリの一曲で、かっこいいアコギを聴いていると突然ひたすらカッティングスクラッチになり、高速シンセメロが入り……置いてけぼりにされるので5拍子なのもさっきまで気づかなかった。#13の、イジワルバアさんのテーマか何かかという3拍子もいいなあ。レア社のゲームBGMが好きな人は聴いてみてほしい。シロフォンの使い方が似てる。



8. yambabom - Toot, Whistle, Plunk and Boom

ヤンバさんとはWhite NoiseやBruce Haackの話をワイワイしたり、Raymond Scottがいいよねとか、そんなことを言っていたら知らぬ間にこんなヤバ曲を自作されるように……
モンドなカートゥーン調の具体音サンプル使いと、これまでのヤンバさんのブリープ・ダウンテンポな良さ、ファンキーなリードラインの良さが合わさって、懐古再生産だけじゃ絶対できない曲になってる。もはや僕のために作った曲じゃないのか?
アルバムまだですか?



9. happy machine - building the machine

マルチネからnekomimi E.P.、クロスビーツへの楽曲提供、るみちゃん★◯トミタ栞『17歳の歌』Remixでは打ち込みでこんなんできんのか…と唖然とし、あと不思議なハピマ氏は僕1人で結構再生数を回してると思う。と、リリース全般が好きなのだがとりあえずデビューCDを推します。上質なオリジナル歌モノが3曲も入っていて(ポップスとしては過剰なギミック配置がされている"フォノトグラフ"が一番好きだ!)聴き応えがあるんだけど、Yoshikawa Yoshino『Yumetatsu Glider』Remixがですね……完璧ですよね……もう原曲がすでに作編曲歌まで100点満点なんだけど、全く別の回答でこっちでも満点が叩きだされている。
誰しもやりたいこととできることには差があって、やりたくてもできない、脳内創作でもある程度までしか思いつかない、そういうものの完成形をハピマシがやってくれましたのでもういつでも死ねるよね。



10. dj mega hubris ft mc chaff techno - sooo untitled pt. ϕεῖ

公開後数時間で消えたらしいものを僕も某なんとか若様にお譲りいただいたのでもう入手不可だと思う。内容はweyheyhey !!の新曲です。
今年のブレイクコアはヤバイコアがあったり国内の新星もじゃんじゃん現れてクオリティ高い曲がハチャメチャに出てきて正直追いきれなかった!これまでのブレイクコア好きにはアホが多かったせいで制作面に技術の壁があった、と密かに思っているんだが、クオリティのハードルがもはやなくなり、2008年くらいに海外ネットレーベル回ってクソみたいなブレイクコアにまみれてたあの日々はなんだったんだという気持ちになった。
そんな道標を失った中でweyheyheyはいつもいつまでも信頼できるためこの1曲をありがたく聞きまくった。ビートもスタブも声ネタも、スタンダードな彼の良さの甘いとこを寄せ集めた感じで良かったー、んだけどこれを聴いて、もうweyheyhey復活しないのでは……という気にもなった。




他には、問答無用のセンスとグルーヴが誰の耳にも明らかなGrynpyret、808アプローチがまだ色濃く残る中ハウスビートでハートをガッツリ掴んできたOllygon、Break Itからの最強伝説を打ち立て始めてまだ1年経ってないとは信じがたいMasayoshi Iimori動画がめっちゃキュートだったLido & CanblasterのEP、思いもよらぬ角度で原曲と異なるブチ上げしてくれた『ふたりのきもちのほんとのひみつ (三毛猫ホームレス Remix)』(シングルカットしてくれ)、レコ発ライブがとってもとっても素敵だったitoken『speaker』、などをすごく聴きました。




個人的に巡り逢った素晴らしい10選

比較的ディープなセレクション?の、リリース年代不問編です。

  1. Laszlo - Radial Nerve
  2. Thomas P. Karni - O.C.D.N.T.N.T
  3. Coppé - Void
  4. François de Roubaix - Anthologie Vol.1
  5. Hugo Montenegro - Come Spy With Me
  6. Mort Garson - Plantasia (Mother Earth's Plantasia: Warm Earth Music For Plants... And The People Who Love Them)
  7. Godley & Creme - Freeze Frame
  8. Felix Kubin - Matki Wandalki
  9. Circus Contraption - Grand American Traveling Dime Museum
  10. 京浜兄弟社 - 誓い空しく

1. Laszlo - Radial Nerve

2011年。
いつの間にサンクラフォローしていたのかわからないLydian Labelが大層やばかったので大人買いした。
アコギとピアノのリリースをばしばしとゲートで切り、アコーディオンと女性コーラスがいて、ねじ巻きのようなグリッチとクラップ、ボスボスと箱を蹴るようなキック、ディレイに沈むアコギタッピングとピチカートの細かいフレーズ、そこに襲い来るリバースピアノ……カットアップ・フォークトロニカの一番分かりやすく美味しいところがふんだんに贅沢に使われた決定版。このレーベルはLaszloだけじゃなくMUSICBOXAurelianも良かったー!制作面でも大きく影響を受けました。



2. Thomas P. Karni - O.C.D.N.T.N.T

2008年。
Glitch Hop Communityを見ているとFunk系、EDM系にまぎれて、跳ねたグロッケンとストリングス、そして何故か琴が鳴る異色なトラックがあったので追うと、どちらかと言うと昔のMochipetみたいな下世話なGlitch Hopに妖しい臭味を付加したトラックがずらり。品の無さって何も考えてないタイプと強迫性の如く考えすぎてイカレたタイプがあるけどこれは後者。
#2『OCDNTNT』の鼻についた歌い上げ方や、#7『ChaoticHolic』の嫌らし〜いポルカに汚いグリッチをギチギチに詰めてて本当に趣味が悪い。#5『Short On Serotonin』の6/8とか笑うしかないし、爆発音の後にリバーブ皆無のアシッドがフェードインしてくるのとか、いや、本当に趣味が悪い。笑うしかない。



3. Coppé - Void

2013年。
今年新譜が出たので旧譜もさらってみたらこちらのほうがハマった。いつもどおり有名無名問わずかっこいいエレクトロニカアーティストとのコラボで出来ているのだが、今作は収録曲の半数以上をhilothoshi氏が担当。それがまあとんでもなくいいんだがいったい何者なんだ?Mango and Sweet Rice所属ということしかわからないぞ……
ピアノとピチカートがよくわからない音高を跳ねているスウィングの#5『strawberry + tuna』、流麗なストリングスワークの下でビートが順再生逆再生を繰り返す#12『hadaly's waltz』が特にいい。



4. Francois de Roubaix - Anthologie Vol.1

1967-76年にかけてのベスト盤。
ドルーベを知ったのはクレイアニメChapi-Chapo』のメインテーマからBGMもモーグ全開でとてもキュート!というところから検索。地味にWeMeの10周年コンピに30秒のジングルをよこしてたり、ルーク・ヴァイバートがRemixを作ってたりするんだよな……
映画音楽家ということでまっとうにオーケストラものもやる(フルートの出現頻度が高い)し格好いいんだが、TV仕事曲などでやっぱりオルガンドラムやモーグシーケンスが鳴るとワクワクしちゃうな!中でもUn Tank Pour L'aventureは意味分からないなりになんかアツくて燃える。La Scoumouneのテーマはこの盤に収録されてるバージョンが、ボーカルとストリートオルガンとバネの音しかしなくてとてもいい。



5. Hugo Montenegro - Come Spy With Me

1966年。
007でかかってるみたいなハードボイルドなジャズ?はSpy Musicと言えば通じるらしい!なるほどまんまだね!スキャットからモーグからオーケストラまでなんでもイケるHugo Montenegroによる、スパイ映画やTVドラマ向けのアレンジ集。#5『The Silencers』なんか、ウッドベースのスライドにピチカートの妖しいイントロから、パ・パ・パ・コーラスとブラスのメインフレーズ、タムフィル、そしてオルガンソロ!理想のスパイ・ミュージック。
話はそれるけど#1『Secret Agent Man』聞くと、チャージマン研の曲はここからインスパイアされたんじゃないか?と思う。どうですか?原曲歌詞のエ〜イジェンメ〜ンのところでチャージーマーンーってならない?



6. Mort Garson - Plantasia (Mother Earth's Plantasia: Warm Earth Music For Plants... And The People Who Love Them)

1976年。
モート・ガーソンは『THE WOZARD OF IZ』を先に聞いてなんだかコワい音楽家なのかなあ?と思ってたけど、マットレス会社の販促レコードとしてつくられた今作は、丸いシンセ音がポロポロ行ったり来たりして、行ったり来たりして、行ったり来たりしてるなあと思いながらゆるゆるに癒されるヒーリングのアルバム。テーマは植物愛、母なる大地、暖かい地球、そして人間愛ですよ!
アンビエントだけどポロポロしてるので、ドローンものとは味わいが違う。一番曲としてしっかりしてる#7『Swingin' Spathiphyllums』がおすすめです。全てが赦される気持ちになる。



7. Godley & Creme - Freeze Frame

1979年。
10ccのメンバのうち美術サイドの2人によるユニット。映像作家としてもやり手でハービーハンコックのRockitのMVも彼ら……という話は、Avec Avecことタクマさんと『I'm not in Love』のヤバさを語ってた延長で教えてもらった。『L』もよかったんだけど、#1『An Englishman In New York』収録のこっちを。
やることが基本アイデア過剰で、異常な音を取り入れることへの意欲が感じられるっていうか技術がある今でも真似できなそうな工夫が多くて、アイデア自体がテープエディットのごとく間欠的に繋げてくる。#3『I Pity Inanimate Objects』で声のロングノートを階段状にピッチシフトするのはかなり今っぽい。人の声をいろんな形で利用することへのこだわりは最新の音楽にも通用するなあと楽しく聴けた。



8. Felix Kubin - Matki Wandalki

2004年。
いっぱい聴いた!2015年はクービンとドルーベの年だったなあ。ニューウェーブ・パンクとくくるにはアバンギャルドさがいきすぎてる気がするし、コミカルと言うには気味悪さが勝つような曲ばかり。シンセがぴょこぴょこ跳ねる中にほんと何の得にもならない虚無が横たわっていて、時には古く名作でもないSF小説の読後感のようななんとも言えないさみしさが漂ってくる。
元気のいい#4『This Is Not Dream』もなんだか不健康だし、#7『Fernwaerme Wien』も不健康というかゲロ吐いてる?って心配になる。
神曲Marche Télépathique』収録の"Axolotl Lullabies"、奇天烈なブリコラージュに溢れた"Music For Theatre And Radio Play"、あとMitch & Mitchとの共作でモンド・ジャズバンド化した"Bakterien & Batterien"は最高!



9. Circus Contraption - Grand American Traveling Dime Museum

2005年。
ダークキャバレー、サーカスミュージックの類を探した中で一番理想に近い音を出していたのがCircus Contraption。なんかみんなメタル要素を混ぜがちなんだけど彼らはユーロトラッド、カントリーな色合いのほうが強くて、しかも年代的に新しいというのが美味しいバランスだった。素晴らしい歌もの『If I Told You Once』を収録した"The Half-Wit's Descent"も良かったけど、全体的にカチャカチャした音の多いこちらを選んでみた。
サーカスでピエロが笑う時のBGM〜で想像できるものそのものみたいな曲から、マヌーシュジャズ、ジプシーギターの傍らタップダンスしながらオウオウと歌うようなヤサグレ者の陽気さ、世界観が一貫してる。
お気に入りは#18『Xylem and Phloem』。BPMが速いだけじゃなくて拍子と速度の変わるとこがクールなので通しで聴いてみよう。



10. 京浜兄弟社 - 誓い空しく

1991年。
思えば2015年はワッツタワーズのライブを初めて観に行って大感動したのが始まりだったなあ。タイミングよくCDボックスが出て、ライナーノーツ大好き人間としては100ページ超にぎっしり文字の詰まったブックレットは嬉しかった(読み切れてない)。若いころの話を恥ずかしそうにするんだけど、当時のかれらと近い年代の自分からすると努力と工夫とこだわりの強さに感銘を受けるし、もっとやらなきゃってすごく思った。
誓い空しくの中ではやはりどくろ団『雨天決行~野球王国』がヘビロテの時期があり、Disc3 BEING BEAUTEOUS『花が枯れて』もギターのメロディ単体でとても胸に迫るものがあった。
ところでhi-posi『じのじの』が良くて他のハイポジ聴いてみたらなんか感じが違う。どの盤を聴くのがいいのかなー




他には70年代のスッポコ・モーグ音楽家Giampiero Boneschi、Footprints On The Moonに大感動したJohnny Harris、某氏の大協力を得てなんとか手に入れたチュウリップ・オリジナルサウンドトラックとかが良かった……



個人的な所感2015

今年はいい音楽にメチャクチャに出会った!という感じではないけど、検索の仕方が上手くなったかも。「こんな感じが好き〜」という音楽が何と呼称されているか知って調べやすくなった。Spy Musicとか、Dark Cabaretとか、Happy Charm Fool Dance Musicとか。


そして、音楽ジャンルという概念に、今年もありがとう、作家の道標として古今の作品をアシストしてきてくれて、現在また道標として直接色々教えてくれてありがとう、俺だけはいつもお前を大切に思っているよ、と言って一年を終えようと思うわけです。


おわり。

CONCRETE SOUND FOR OUR CHILDHOOD